交運労は,労働者や国民に負担を強いるサラリーマン増税や消費税引き上げに強く反対します。
第13回交通運輸一般労働組合本部執行委員会において協議した結果,「公約違反」の増税は絶対許せない。働く者の平均年収はどんどん下がる一方の中で,税金の使い道は「むだ遣い」と「失業者・雇用不安」を生みだし,結果,税収が上がらないなどというのはペテンそのものであり,失政の現れだとの立場で,衆参両議長宛に個人署名を提出することで決定しました。
組合員一人当たり,10筆を目標に取組んでる。
06年増税・負担増ラッシュ、定率減税半減後も次つぎ
www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-01-12/2006011204_02_1.html
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